外国籍社員が亡くなった場合の葬儀社との連携

千葉県の葬儀について調べました

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千葉に単身で在住のアメリカ国籍の友人が亡くなった時の事です。勤務先の会社が葬儀を執り行いましたが、複雑な手続きは地元の葬儀社にほぼ一任でした。

外国籍社員が亡くなった場合の葬儀社との連携

少し前になりますが、夫の外国籍の友人が亡くなった時のことです。

彼はアメリカ国籍で、ガスとか石油のパイプラインの検査をする仕事をしていました。

短い場合は数か月、長い場合は数年の契約で世界中どこでも仕事をするという感じでした。

来日も何度もしていて、今回の仕事先(滞在地)は千葉でした。

 

■日本に単身で在住する外国籍の社員が急死したら?

月曜日のお昼になっても出勤してこなかったため、会社の人が心配してアパートを訪ねたところ、部屋の中で倒れていたそうです。

死因が分かりませんので、まずは警察へ連絡。

事件性がないと分かると、ご遺体を引き取ってお葬式?なわけですが、日本に単身赴任どころか、独身で妻子もなく両親も他界、緊急の連絡先は兄という感じで、太平洋を隔てた状況では「弟さんが亡くなりました。

あとはよろしく」と連絡して終わりにはなりません。

会社でほとんど全てを行わなくてはいけなくなりました。

どうするのか分からないけれど、とにかく総務部の人は相当大変だろうとの想像はつきました。

 

■大使館への連絡、書類作成など複雑な手続きは葬儀社に

外国籍だと、大使館に連絡する必要がありますし、提出書類もかなり複雑みたいです。

総務部の方々にとってもそう度々あることではないので、他部署よりは多少知ってはいるけれど程度とか。

大使館の所在地は東京ですから、千葉からだと行ったり来たりだけも時間を使いますよね。

実際のところ頼りにするには葬儀社だそうです。

その会社では、葬儀に関する相談ごとは、いつも会社から近い葬儀社でしているとのことでした。

書類もそうですけれど、海外移送となると他にもエンバーミングからフライト予約から、大変なことが沢山ありますよね。

全て葬儀社にお任せだそうです。

おかげで、会社の方は家族との連絡や、住居の引き払い、未払いのガス水道料金など故人の私生活面に集中できたそうです。

外国籍の方が亡くなった時の葬儀社の役割は、非常に大きいんですね。

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